津南町に春がやってきました。
山の雪もほとんど溶けて残すは苗場山山頂くらいになってきました。
さて、今日からは続けて私の移住についてお話ししたいと思います。
田舎暮らしや自然の豊かな所で生活するのって憧れる方もいらっしゃいますよね?
実際私もそのうちの1人でした。
でも、移住出来るのは一部の人だけでしょ?と思っていませんか?
そんな事はありません。
移住できない!と決めつける前にまずは第二のふるさと探しから始めてみませんか?
ツアーの旅行や計画的に観光スポットを巡るのもいいですが、予定も組まず興味のある土地に宿だけ取ってぶらぶらして、景色を楽しんで時間を贅沢に使ってみたり心も体もリフレッシュすると
帰りたくないなぁ〜、こんなところに住んでみたいなぁ〜と思う事が誰しも一度はあると思います。
私は移住を考え出した頃、ハワイ島に行きたいな〜なんて事を考えていました。
今思うとなんて無茶な事を考えていたんだ!と思います。
確かに素敵な海に囲まれ、広い空の下のびのび生活出来る事間違いありませんが、なんと言ってもアメリカに住むには永住権を取る難しさ、英語などハードルはかなり高いものでした。
これこそ、著名人の方が別荘にされたりするようなセレブの生活としての移住だと思います。
次に考えたのは沖縄や離島、北海道という、観光地として人気の高い場所でした。
どちらも個人的に凄く好きな場所でした。
しかし、同時に観光地すぎて毎日の生活が全く想像できませんでした。
「観光に出かける」のと「暮らす」という事には視点が大きく違い、家の近くに全く知らない人がガヤガヤしていると思うとちょっと嫌だなぁと思ってしまい、また仕事が観光関係しかない事も選択肢から外れた理由でした。
最初に「第二のふるさと」と言いましたが、私はお盆や年末年始だから田舎に帰ろうかなという、帰りたくなるような場所を探していたのです。
結局、東京にアクセスがしやすいけれど、田舎暮らしがしたいという事で、新幹線沿線、高速道路が通っている場所で長野、群馬、新潟県に絞られ、最終的に新潟県津南町に落ち着きました。
半年以上住んでみて、田舎のいい所、悪い所が見えることがありますが、やっぱり津南町に住んで良かったと思っています。
これは今の情勢になっていなくても同じだと思います。
このwebマガジンで一体何を伝えたらいいのか、この1ヶ月すごく悩みました。
ぜひ来てみて下さい!と呼びかけるのもまだどうなのかと迷っています。
その中で私に出来る事は何かと模索した結果、
農業がしたい!
カフェをオープンしたい!
という高い志があって田舎へ来たわけではなく、ただ単に生活の拠点を東京から津南町へ移したかった私には、
普通のお引越しをする感覚でも田舎には住めるんだよ〜
という事をお伝えするのが今できる精一杯に感じました。
津南町に限らず移住してみたい、
首都圏を離れて生活をしてみたい、
そんな興味のある方がこのブログを読んでいただき、その上で津南町に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
しっかりとしたサポートや、移住セミナーを行政と一緒に行なっている他市町村もあります。
でも、大体のところでは魅力的な話しかしません。本当に不安な事は移住してみた当人しかわかりません。
移住は誰でも出来ます。
必要なのは準備と決断です。
私の感じた移住の仕方、苦労した事、良かったことなどを書き綴り、
そこから移住を考えている皆様が少しでも田舎に来て良かった〜と思えるよう、
移住をしなくても田舎ってやっぱりいいな〜と思ってもらえる、
そんな情報を発信していきたいと思います。
ぜひ、津南町で一緒に暮らしてみませんか?